07/01/19-07/31/19

6月の研究会の議論を受けて書評論文の改稿を試みていた。 同時にアカデミックライティングの講義のほうは、最後の3回分くらいはかなり自由に講義をしてよいことになっているので、基本的には伊勢田哲治の『哲学思考トレーニング』を使って、新聞とか雑誌に掲…

06/24/19-06/30/19

火曜日に講義。それから引き続き28人分の中間レポート採点と内容に踏み込んだコメントを書くという作業を行った。昨年度の反省(コメントを別紙にワードで作成していたら一人当たりの字数が平均で1,000字を越えてしまった)を生かして、紙に出力したレポート…

06/17/19-06/23/19

先週分の日記に書いた通り、休講でできた時間を使って引き続き書評論文の執筆に取り組むも不調に終わる。それとは別に木曜日にレポートを28人分まずは形式的なところだけチェックして返却した。形式的なチェックだけならそれほどの負担でもないですね。 とこ…

06/10/19-06/16/19

中間テストとレポートの提出期限が重なったりしたので(質問などへの対応が集中し)どことなく落ち着かない感じで一週間を終える。 そういえば先週言及したESRCのWriting-Up Bursaryの概略を述べると、滞在中に向こうの研究者と議論をして、学術論文を一つと…

06/03/19-06/09/19

ESRCのWriting-Up Bursaryのようなものに通ったので来年の始め頃に再びエディンバラ大学に二週間ほど滞在できることになった。やったぜ。 さらに5月末まで取り組んでいた某共著論文がひと段落したので、多少講義準備などに関連する幅広い本を読む暇もできた…

Solovey, Mark, 2001, ”Project Camelot and the 1960s Epistemological Revolution”

Solovey, Mark, 2001, "Project Camelot and the 1960s Epistemological Revolution: Rethinking the Politics-Patronage-Social Science Nexus," Social Studies of Science 31(2): 171-206. http://sss.sagepub.com/content/31/2/171 目次 第二次大戦終結…

Leudar, Ivan & Jiri Nekvapil, 2011, ”Practical Historians and Adversaries: 9/11 Revisited”

Leudar, Ivan & Jirí Nekvapil, 2011, "Practical Historians and Adversaries: 9/11 Revisited," Discourse and Society 22(1): 66-85. http://das.sagepub.com/content/22/1/66.short 目次 Introduction: History as a source of everyday meaning Alalysi…

Shanker, S. G., 1987, Wittgenstein and the Turning-Point in the Philosophy of Mathematics

Wittgenstein and the Turning Point in the Philosophy of Mathematics 作者: Stuart Shanker 出版社/メーカー: State Univ of New York Pr 発売日: 1987/02/01 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログを見る Shanker, S. G., 1987, Wittgenstein a…

Lynch, Michael, 1993, Scientific Practice and Ordinary Action (1)

Scientific Practice and Ordinary Action: Ethnomethodology and Social Studies of Science 作者: Michael Lynch 出版社/メーカー: Cambridge University Press 発売日: 1997/08/13 メディア: ペーパーバック クリック: 6回 この商品を含むブログ (24件) …

Bogen, David and Michael Lynch, 1993, ”Do we need a general theory of social problems?”

Bogen, David and Michael Lynch, 1993, "Do we need a general theory of social problems?" James A. Holstein and Gale Miller ed., Reconsidering Social Constructionism: Debates in Social Problems Theory, pp.213-237. Reconsidering Social Constr…

Woolgar, S, Pawluch D., 1985, ”Ontological gerrymandering: The anatomy of social problems explanations”

書誌情報 Woolgar, S, Pawluch D., 1985, "Ontological gerrymandering: The anatomy of social problems explanations," Social Problems 32(2):214-27.(=平英美訳,2000,「オントロジカル・ゲリマンダリング―社会問題をめぐる説明の解剖学」平英美・中河…

ウィンチ『社会科学の理念』

再読した.前読んだときも思ったけれど,非常にまっとうなことを言っているなという印象がより深まった.第四章におけるウェーバー批判,第五章におけるポパー批判(概念は,社会学者が与えるモデルではなく,人々が作り出すものだ)は役に立ちそうだ. あと…